パキラの育て方 大きく育てるには?

投稿日:2019年7月1日 更新日:

パキラは別名マネーツリーとよばれ、インテリアグリーンの定番中の定番として愛されています。

原産地は中南米ギアナで、もともとは10メートルを超えるほどの大きな木ですが、ホームセンターなどで販売されているサイズになると10センチから2メートルほどのものがほとんどです。

元々30㎝もなかったんやけど、気が付けば大きくなってる。
まともに世話した記憶がないもんな~。

 

 

大きく育てるために

 

私もですが、ホームセンターや園芸店で買われてくる方が殆どだと思います。

植え付けや植え替えは5月から9月に行うのが良いそうですので、鉢のサイズを変更する際はその時期にしようと思っています。

成長が早く葉っぱはすごい勢いで増え生い茂りますので剪定が必要です。

今より更に大きく育てたい場合は一回り大きな鉢に植え替えるとよいです。大きさを変えたくない場合は鉢の土を3分の1程度減らして同じ大きさの鉢を使います。

100円ショップでも可愛いパキラ(小さいサイズですが)売られていますね。時間はかかりますがしっかり育てるとかなり立派な大きさになるそうです。

 

 

枯れる原因は水のやりすぎ

パキラは乾燥強いので土が乾いてから水を上げます。パキラを枯らす一番の原因は水のやりすぎ(根腐れ)です。面倒見がよく可愛がりすぎの人は要注意かも?

春から秋にかけて玄関で育てています。エアコンが当たらず乾燥しないので水は大体1週間に1度ぐらいです。

年に2、3回程度肥料をあげます。パキラの生育期は5月頃なのでその時期に合させて肥料をあげると成長が良いです。

 

日頃の管理は?

春と秋は日当たりの良い所に置いてあげましょう。気温は5℃までなら耐える事ができるようですが、寒さには弱いですので冬場はリビングなど家の中に入れています。

対陰性のある植物ですが日陰だけだと葉の色が黄色っぽく薄くなってしまったり、葉の形や色のバランスが悪くなってしまいましたので、剪定したり日の当たる方向を変えたりしています。

夏は強い直射日光を当てすぎると葉が焼けてしまったので、置く場所をレースのカーテン越しなどにしてあげるようにしています。

 

風水のアイテムとして

植物には自然のパワーが凝縮されており、葉の表裏は陰(気分を落ち着かせる)と陽(活力を与えてくれる)の力も備えているので、リビングや玄関、寝室、キッチン、トイレなど悪い気が溜まったり、入ってきたりするところに置くと良いといわれていました。

パキラを置くと金運仕事運が上昇するようなことが書いているのを見たことがありますが、お金も仕事運も上昇する兆しはありませんね。(まぁ気持ちの問題ですよ。)

 

さいごに

ふとした瞬間、いつもの生活に緑があると目にもいいですし何より落ち着きます。週に1回水をあげ、偶に剪定をし夏場の直射日光と冬場の日あたり程度に気を付ける程度で管理が楽、そして丈夫な植物なので「ズボラ」な私でも今まで育てることが出来ているのでしょう。ズボラな方にはお勧めです。

 

 

-観葉植物
-,

関連記事

Caudiciform

初めてでも育てやすい「多肉植物」 かわいい・お洒落・カラフルで美しいなど色んなタイプを集めてみた。

  肉厚でぷっくりしてみずみずしい多肉植物。世界には1万5千もの種類があるそうです。 定番ものからコロコロとカワイイ形、もふもふの毛が生えているもの、カラフルな色のもの、珍しさに思わず目を引 …

ユニークな樹形で育てやすいミニガジュマル

  ガジュマルはもともとガジュマルは熱帯~亜熱帯地方に分布している高さが20mにもなる大木です。 精霊の宿る神秘的な樹木として有名ですが、特徴は何といってもその独特な形です。   …

観葉植物には空気を洗浄する能力が本当にあるのか?

植物は光合成によって、私たちが吐き出す二酸化炭素を酸素に変え室内の空気中の有害物質を取り除くフィルターのような役割もしているとの研究結果があります。   もくじ観葉植物は天然の空気清浄機有害 …

水生植物で作るビオトープの作り方

  水鉢を使った小型のコンパクトなビオトープをつくり、癒されてみませんか? ストレスを軽減させリラックス効果をもたらし心身を癒してくれる小さな世界です。 準備するものは水鉢などの容れ物と底床 …

potato-top

家庭で簡単に育つジャガイモを栽培。おうち時間で安心・安全で家計にも優しい家庭菜園を。

色んな料理に使える便利な野菜「ジャガイモ」 自分で育たじゃがいもを食べたことがあるって人は、あまりいないんじゃないでしょうか? 「やってみたいけど、畑もないのに作れないよ」と思われますが、お家でもプラ …

プロフ

 

爆散社畜

四国に住む兼業農家の跡取り息子です。

幼少期から嫌々家業(農業)の手伝いをさせらて、知らぬ間に野菜や穀物、花卉などの育て方を叩き込まれました。

40代になり改めて植物の美しさやすばらしさ、力強さを認識しています。

素敵なお部屋づくりのお手伝い。観葉植物のMAKIMO PLANT